レーシックの真実

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PRKとRKの手術について解説

PRKのメリット

PRKはレーシックの出現と共に、衰退した手術である。
最近は滅多に名前すら聞かれなくなった。

しかし、2000年辺りでは、PRKこそが画期的な手術ともてはやされていた。

重度の近視にPRKをすると、白い濁りが発生することがあるのと、オペ後に回復まで保護コンタクトを乗せて、一週間ほど視力回復に掛かることから、今一歩普及しなかった。

それもあってか、レーシックが開発されてからは姿を消してしまった。

しかし、PRKには最大のメリットがある。
フラップを作らないため、ズレや皺を気にするとこなく過ごせる。

さらには、ドライアイの発生率がフラップがないため、快適であるということである。

手術にはメリットもあればデメリットもあるが、PRKの方がよっぽどましなのではないかと考える日々である。

RKの手術とは

昔は、ダイヤモンドメスで角膜にピザのような切れ込みを入れて手術を回復する方法が流行った。

この手術は、医者の手で切れ込みを入れるため、難易度が高く、神業が必要な手術である。

今では行われなくなった手術であるが、昭和時代に視力回復を望む一部の人が殺到した。

しかしながら、この手術は年月が経つごとに遠視化するデメリットや角膜が濁るデメリットもあり、今思えば一か八かの手術であった。

実際に、RKを受けて成功した人は多いが、後に角膜が濁り、角膜移植を受けた人もいる。

しかし、その人は若い頃に眼鏡なしで過ごすことができて、良かったと言う人もいる。

RKを受けて視力回復した青年が、車の事故に遭い、とっさに目に力を入れてしまった衝撃で、内容物が飛び出した悲惨な事例もある。

これは、ダイヤモンドメスで切れ込みを入れたために、角膜の強度が低くなり、衝撃に耐えられなかったためである。

RKに比べればレーシックは100倍安全な手術であることは間違いない。

いつの時代にも、先端医療を受ける=犠牲の上で次の技術が生まれる。

今が先端のレーシック手術も、20年先には終わりの手術になっているのかもしれない。

RK