レーシックの真実

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レーシックの手術件数

レーシックの手術件数

レーシックの手術件数

レーシックの手術件数は近年減少傾向にある。

2007年から2009年当時は最もレーシックの手術件数がピークに達した。
年間50万件ほどになったのである。
ネット上やテレビ上では、話題になり眼鏡、コンタクトに次ぐ第三の視力回復手術ともてはやされて、多くの人がその波に乗りレーシックを受けた。

しかし、その後自体は一変する、レーシックの集団感染事件を皮切りに、レーシックで後遺症を抱えた人たちのことがネット上で散々書き込まれることとなった。

以前は、ネット上ではメリットしか書かれていないサイトが多数を締めていたが、現在は、その恐々足るデメリットが半数を締めるようになり、手術件数は一気に減少してしまった。

レーシックは年間10万件程度になる程度落ち込んでいる。
白内障に次ぐ第二の手術まで上り詰めたレーシックも急速に衰退している。

こうなると、医療機関は撤退するか、更なる攻勢を掛けるかのどちらかになる。

レーシックは手術適応検査があり、何らかのリスクがある人はふるい落とされて受けることが出来ない。

以前は、手術を受けられない人がレーシック難民と間違われた頃もあったが、受けられない=良かったのではないだろうかと思う人もいるのではないか・・・。

ただ、検査で手術を受けられない人の中にもグレーゾーンと呼ばれる人たちがいる。いわゆる、リスクはあるが手術自体は受けれないことはない人たちである。

こういった人達は、以前であれば手術を断られていたが最近はレーシックをしている機関があると一部では噂されている。

レーシックにはいくつもの料金段階があり、安いものだとケラトームとエキシマレーザーの組み合わせで5万程度のところもある。

それを受けにいっても、最終的に一生ものの手術故に一番上級のコースを選ぶように説明される。

何故ここまで、レーシックは腐敗したのだろうか。
何よりも、レーシックの手術をする医療機関は莫大な費用がかかる、医者個人の経営ではまともに採算が取れないくらいの費用である。

だからこそ、一般のクリニックや眼科はまず参入できない。

レーザーはイントラレーザー、エキシマレーザーを合わせると数億は下らない。

最新機器であれば、2億、3億は掛かるため回収するためには並大抵の努力以上の経営力や資本力が必要である。

最新機種を入荷した場合は、以前の設備は中古品として、中小クリニックに数千万円で売却される。

更にメンテナンス費用が年間約500万円は掛かることからしても、月に100人前後は、オペの最低ラインではないだろうか。

これを考えると、どの医療機関も戦いであり、何とかして顧客を取り込みたいのが本音であろう。

人を救うことが医療であるが、慈善事業では成り立たないのも事実である。
受ける側としても慎重に検討しなければならない。