レーシックの真実

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近視矯正手術の後遺症

レーシックの後遺症

レーシックの失敗による後遺症

レーシックを受けて→仕事退職→生活保護

正直、40歳以上生きてきて、まさか自分が生活保護になるなんて想像できません。

生活保護自体が国民の血税であり、受ける人はよっぽどだと思っていたからです。

しかし、目がダメだとどうすることも出来ません。
痛みと様々な不快症状、見え方も非常にクリアではなく曇ったレンズのようで良いものではありません。

最初はお金が尽きたときにどうやって生きていこうか悩みました。
働いていたときは、これからも頑張れば生活できると、まさか今の状態になると思っていませんでしたから。

せめてもの救いは、この年になって、嫁や子供が居なかったことです。
もしいたらと思うと、とても養っていける状態ではないので考えただけで怖いです。

生活保護自体は、本当に受けるのに苦労しました。
役所に行ったときは、「レーシックって何?」
とういった感じで、取りあえず話は聞いて貰いましたがお茶を濁す程度でした。

眼科でも、診断書さえ書いて貰えない状態でしたから、役所に証明する手だてすらないのが現状です。

最終的に、精神科の門を叩いて、鬱病と診断していただきました。といっても、この40年間今まで体も心も健康だったのに自分でも理解できません。

度重なる、生活保護の申請が通ったのは4回目の訪問です。
さすがに上の方が出てきて、相談して頼み込んだところ、ようやく必要書類を提出して、生活保護を受けることが出来ました。

本当に感謝していますが、プラスこれからどうやって生きていこうかと悩む日々です。
本当に申し訳ない気持ちですが、最低限度の生活できるようになったこと、医療機関に診察を受けれることは感謝しています。

レーシックを受けた人は、成功すれば輝いた人生があるかも知れないですが、後遺症を持ってしまったら、もう二度と元に戻すことはできません。

そして、困窮してしまった場合は、公的な支援を受けてください。
国民が最低限度の生活を受けることが保証されているます。

そして、いつか希望を信じて、生き抜いて欲しいと思います。

レーシックの失敗による後遺症

再手術から1年ほど経ちましたが、結局両目の視力は0.3まで落ちています。

頭痛や不同視は治ったものの、ドライアイは残ったままです。
仕事は退職。
とても、事務作業やオフィス作業が出来ないためです。
会社にしてみれば、疑問視されて、何故たかがレーシック程度でやめるのかと言われて、自分の会社での居場所も無くなって、本当に辛い思いをしました。

最後の送別会でのお世話になった人たちや先輩や後輩の姿を思い出すと悔いや遣りきれない気持ちで一杯です。

しかし、目は本当に生活に直結する部分なので、どうにも仕事や生活が出来なくなるのは事実ですし、この辛さはなった本人にしか分かりません。

現在は、眼科ではもう対処方法が無いですし、通ってはいません。
失業手当も切れたため、生活保護を受けています。
しかし、現状では働かないといけないため、役所の福祉の人たちも働くようにと迫ってきます。

レーシックの失敗による後遺症

色々な眼科を訪問しましたが、一つだけ再手術をしないかと進めてくれるクリニックがありました。

そこでは、新規の患者さんしか受け付けていないようでしたが、熱心な医師が話を聞いてくれて、再手術を受けることになりました。

手術は、左目の視力を落として、右目の視力を近視矯正手術をすることになりました。
正直いって、これでドライアイが良くなるのか左右の見え方のバランスが良くなるのか、頭痛やめまいは良くなるのかは分かりませんでしたが、医師を信じて受けることに。

手術は、フラップをめくるのは良くないので、PRKというそのままレーザーを当てる手術です。

手術は、本当にこれが最後と思い、命がけで受けました。
結果は、見事に1.0の左右の視力。

レーシックの失敗による後遺症

色々な病院を回りましたが、特に問題は無く途方に暮れていました。

眼科に大学病院の紹介状を貰って、診察にいきましたが、全く問題はないといわれる始末。

そこでは、保護コンタクトや涙点プラグを試しましたが、全く眼の痛みは消えません。

こうなると、眼をつぶっているしかありません。
でも、眼をつぶっていても何も出来ないため眼の大切さを改めて強烈に実感しました。

レーシックをやって、本当に快適な目だったのに、まさか1年たってこんなことになるとは想像も出来ません。

あるクリニックでは、左目が過矯正気味であり、右目が視力が落ちている。
しかし、フラップはきれいですし、特に問題は無いのではないか、たた、レーシック手術は神経を切断するので、完全に再生されることはないので、ドライアイが多少無かれ残ることがあるといわれました。

レーシックを受けた眼科に行ってもすでに廃業したため所在もつかめず、カルテも貰えない現状でした。

レーシックの失敗による後遺症

私がレーシックをうけたのは2006年当時でした。

そのころはレーシックが視力回復できて安全な手術であるという認識が広まっていた頃です。
もちろんコンタクトレンズや眼鏡で満足していましたが、どうせ遅かれ早かれ、裸眼で見れるなら早めにレーシックを受けてしまおうと思いました。

それが、これから起こる全ての後遺症の始まりでしたね。

レーシック自体は、受けてみて成功しました。
視界や見え方も去ることながら、本当に昨日まで見えにくかった目が見えるようになって本当に良かった実感しました。

それからは、ほぼ何の問題もなく、ハログレアはあるものの生活にも支障が無く、快適だったのを覚えています。

しかし、1年ほど経ったぐらいから、眼が凄くヒリヒリするような痛みが出るようになり、パソコン作業が出来なくなってしまったのです。

レーシックをしてから、視界は快適だったものの、ドライアイが急に出始めてしまいました。

眼科で点眼薬を貰っていましたが、全く効果が無く。
むしろ、逆効果なぐらい眼がヒリヒリ痛むようになりました。

それに比例して、右目の視力が炎症からか、物に白い影が見えるようになり、0.5まで落ちてしまいました。

けど、未だに眼科では目薬だけで一向に対処方法はなく。
途方に暮れていました。

見え方は、左が2.0ありましたが、右の視力が下がったために、見え方が不同視になり、頭痛やめまいに襲われるようになり、仕事もままならず、休職せざる終えなくなってしまったのです。

執筆者:K