レーシックの真実

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結膜母斑が目薬の防腐剤で発生

点眼液を長期間使用していると結膜母斑が発生することがあります。
結膜母斑とは結膜にできるホクロや色素沈着のようなものです。これは、紫外線によってできますが、点眼液の添加物(防腐剤)によっても発生します。結膜に刺激が繰り返すことにより、薄黒い沈着が沢山できてきます。
これらを放置しても問題はありませんが、美容上の問題になります。
結膜母斑を除去するにはレーザーが必要ですが、リスクがであること治療費も高額です。

結膜母斑

結膜母斑の発生を防ぐには刺激となる防腐剤を含まない点眼液を使用することが大切です。
特にベンザルコニウム塩化物やベンゼトニウム塩化物には注意が必要です。
これらの刺激が角膜や結膜の上皮障害につながり、繰り返す刺激から色素沈着になります。

また、処方箋による目薬に比べて市販の目薬は濃度の濃い防腐剤が含まれています。
仮に結膜母斑ができてしまった場合でも刺激をやめることにより、半年から数年程度で薄くなり自然消失することもあります。
また、日中点眼液を注す場合は、就寝前に人口涙液(添加を含まない)を注して余分な刺激物を流すのも効果的です。

結膜母斑の原因になる添加物

  • ベンザルコニウム塩化物
  • ベンゼトニウム塩化物
  • エデト酸ナトリウム水和物
  • クロルヘキシジングルコン酸塩
  • パラベン類

*点眼液による結膜母斑の発生は稀に起こる症状であり、全ての人に起こる訳ではありません。また、治療中の疾患がある場合は自己判断による点眼液の中断はしないでください。